まず準備する
Git を入れて、名前を設定して、GitHub にサインインする。事前学習で必要なのはここまでです。
Git は、コードの変更履歴を記録して、動いていた状態へ戻れるようにする道具です。 このチュートリアルのゴールは、その操作が自分の手でできるようになることです。
合宿ではチームで1つのリポジトリを共有します。 自分が書いたコードを他の人のコードと合流させ、おかしくなったら戻せる状態を保つ作業は、そこから毎日続きます。 ここで扱うのは、その作業に必要な操作だけです。
事前学習の段階で必要なのは準備だけです。 道具が手元で動く状態になっていれば、いったん手を止めてかまいません。 その先は、チームでの開発が始まってから読む章です。
まず準備する
Git を入れて、名前を設定して、GitHub にサインインする。事前学習で必要なのはここまでです。
一人で使う操作
記録する、ネット上に置く、枝分かれさせる。ここを通しておくと、チームでの操作が同じことの反復に見えてきます。
チームで使う操作
clone して、Pull Request を出して、レビューしてマージし、コンフリクトを解く。合宿で毎日繰り返す作業です。
詰まったとき
症状別の対処、コマンドの対応表、用語集、エラーメッセージ辞典。困ってから引く場所です。
コマンドの暗記は求めません。 各章の末尾に、覚えた画面操作がコマンドでは何に当たるかの対応表を置いてあります(全体をまとめたものが 付録A です)。 検索して出てくる記事や生成 AI の回答はほとんどコマンドで書かれているので、この対応表が翻訳機になります。
知らない語が出てきたら 付録B 用語集 を、エラーが出たら 付録C エラーメッセージ辞典 を引いてください。 どちらも、上から読むものではなく引くためのものです。
画面写真は 2026年9月時点のものです。 GitHub と VS Code の画面は更新されるので、細部が違っていても慌てず、ボタンの名前で探してください。 写真はクリックすると原寸で開きます。